当社は、インターンシップや職場体験を積極的に受け入れ、林業のイメージアップと長期的な人材育成に取り組んでまいりました。また、全従業員の正社員雇用を基本とし、年3回の賞与支給、高い賃金引上げ率の維持、年間休日120日の定着など、働きやすい職場環境の整備を継続して進めてきました。これらの取り組みが評価され、この度の『いきいき雇用賞』受賞につながりました。

林業は長らく「きつい・汚い・危険」というイメージを持たれてきましたが、当社では10数年にわたり古い体質の改善に取り組み、若者が安心して働ける職場づくりを進めてきた、その結果、現在山林で働く従業員16名の平均年齢は34歳となり、若い世代が中心となって現場を支えています。さらに、インターンシップや職場体験の継続に加え、近年は県立農林大学校の卒業生を主体とした採用も進み、若い世代が林業に関心を持つきっかけづくりにもつながっています。


今回の表彰にあたり、丸山島根県知事から「林業という業界において、非常に意義のある先進的な取り組みである」とのお言葉をいただきました。これからも、林業の魅力を次の世代へつなぎ、地域に根ざした持続可能な林業の実現に向けて、努力を続けてまいります。

